診療案内
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水晶体は眼の中でレンズの役割をする組織です。正常な水晶体はほぼ透明で必要な光を十分に通しますが、水晶体がにごると光が十分に通らなくなります。これが白内障です。主な原因は加齢です。
遠方・中間距離・近方に加え、遠中(遠方と中間距離の間)、近中(中間距離と近方の間)の5つの距離にピントが合う、画期的な5焦点眼内レンズ「インテンシティ」を取り扱っております。
緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその病因の一つですが、近年、眼圧が正常である正常眼圧緑内障が日本では多いことがわかってきました。
コンタクトレンズは、2週間交換ソフトレンズ、1日使い捨てソフトレンズ、その他従来型のソフトレンズ、ハードレンズに加え、遠近両用、円錐角膜用、虹彩付などの特殊レンズも取り扱っております。眼鏡は、眼科の処方箋に基づき、お一人、お一人に合った眼鏡を提供します。